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ジャカルタのふろしき。

新卒でインドネシアはジャカルタに流れ着いて2年。日々生活で感じたこと、海外から日本を見て 思ったことなどを綴るブログ。最近JKT48にハマったため、関連の話題多めでお送りしてます。

外から見た日本

海外から見た、日本の景気とAKB48総選挙結果の相関関係

家電業界が沈んで自動車業界が活況 先日、お世話になっていた、ロジスティック関係の仕事でインドネシア駐在していた知り合いが帰国した。帰国後の配属は中部圏だという。インドネシアは世界第四位の人口を誇る上に、所得が上がり、市場が拡大し続けている。…

音楽の本来あるべき姿

ギターにベース、キーボード、どの楽器も華麗に引きこなすソロモン諸島出身のジェフリーは、ぼくの音楽の師匠の一人だ。様々な国の若者が同じ船で旅をし、学ぶという内閣府主催の国際交流事業、世界青年の船(ピースボートとは違うのであしからず)で乗り合…

英語を話せるということはそれ以上でも以下でもない

ただ単に英語を話せるということはそれ以上でも以下でもない、という実も蓋もない話。 以下の話をふと思い出したので、まとめてみた。ジャカルタ在住の日本人が集まるバスケットのチームがあって、一年に二回海外遠征をしている。昨年シンガポールに行った際…

日本で「学生起業」がもてはやされる理由

学生起業。今日では、言葉上の起業であれば誰でも会社を作れるようになった。新卒の就職率悪化にともない「就職できなければ起業すればいいじゃないか」という極端な話が聞かれるようになったり、大学生のときにはよく耳にした言葉だ。親の扶養のもと自分の…

海外では「年齢を尋ねるのは失礼」なのではなく「年齢を尋ねる理由がない」

「海外では○○なのに日本では××」などと得意げに語る人が時々いる。そういった話の中で頻出話題の一つであるのが、エントリの題名でもある「海外では年齢を訪ねるのは失礼に当たる」だ。「相手の年齢を訪ねたがるのは日本人の悪いくせ」という話が付け加えら…

世界一日本車が愛される国 - 東南アジアにおける日本製造業のゆくえ

事務所近くの歩道橋から、夜8時頃のジャカルタ。 バス専用道路にまで乗用車が入り込んで、ひどい渋滞。 アメリカのミステリー小説家、ジェフリー•ディーバーの小説「ボーン•コレクター」にこんな場面がある。若い刑事が主人公の探偵役に事件を説明する中で…

学歴って何だ? - 日本は断じて学歴主義ではない

日本は学歴主義だという話をよく聞くが、果たしてそうだろうか。僕は「日本は全く学歴主義ではない」と考えている。田村耕太郎氏が日経ビジネスオンラインの連載にて「日本の学歴主義はぬるい、東大なんか学歴とは言えない」という趣旨の主張をしていたが、…

早起きムスリムと、経済成長 - 古くからある教えの合理的な部分と、「先進国化」のバランス

インドネシアに住んで2年目。 断食毎年7月から8月にかけて行われるプアサ(断食)も2度目の経験となった。プアサ明けのレバラン休暇は、日本で言えば盆と正月が一遍にきたようなありがたい大型休暇だ。ジャカルタは地方出身の人 が多いため、この時期に…

大手チェーン店をなるべく使いたくない理由 - ジャカルタ路地裏の雑貨屋で思ったこと

会社から自宅への帰り道にあるキオス(雑貨屋)で、毎日のようにコーラかポカリスエットを買う。飲み物だけだと少し寂しいので、安く買えるように小分けにされたオレオ(三枚入っていて1000ルピア約9円)なども合わせて買う。少し早い時間だと、まだお…

『最近の若者はだらしない』という説教に見るグローバル観の欠如 

自動水洗式ではない手桶で水を流すスタイルのトイレ、お湯のでないシャワーが共用のアパートの一室。釘が抜けて物を置く板が斜めになっている机と、ベッドがあるのみの簡素な部屋。これがぼくのジャカルタ生活のスタート地点だった。おまけに水が汚いのか目…