読んだもの
対談であり、かつ新書なので、内容としてはそこまで深くはないけど盛りだくさんな感じ。かつて片足の小指くらいだけ、労働運動に足を突っ込んだ身としては、湯浅誠のスタンスの変化が非常に印象的だった。 地道に、愚直に活動だけしていれば報われるはずだ。…
『印象派で「近代」を読む 〜光のモネから、ゴッホの闇へ』の要約と、読んで思ったこと。ちなみにこの本を読むまでは知識ゼロなので、訂正などあれば是非お願いします。 Q:帯の絵の作者は誰でしょう。 何々派の誰それがどんな絵を描いてるとか全然知らないけ…
題名の通りジャカルタに来てから読んだ本のメモ。 順番はわからないし、忘れてしまったものもあるので、自分の部屋に残っている本やノートのメモを参考にしながら追記していく。ムックは含み、限りなくなるので雑誌は含まない。 作品名の左にある数字は(「…