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ジャカルタのふろしき。

新卒でインドネシアはジャカルタに流れ着いて2年。日々生活で感じたこと、海外から日本を見て 思ったことなどを綴るブログ。最近JKT48にハマったため、関連の話題多めでお送りしてます。

インドネシア国際モーターショーの盛況っぷり(キャンギャル写真多め) - 展示会というより即売会

モーターショーに行って来た

先日(といってもけっこう前)、インドネシア国際モーターショーが、9月20日から30日まで開催された。世界の名だたる35ブランドが出展し、展示面積も約7万平方メートルと過去最大規模だった。アウディBMW、シボレー、フォード、ジープ、メルセデス、フォルクスワーゲンなどの西欧ブランドから、ジーリーやフォトン等の中国ブランド。勢いのあるインドのタタモーターに、トヨタ、ホンダ、三菱、マツダ、いすず、スバル、スズキ、日産‥。
会期中に二度、初日のメディア向けオープンと最終日に足を運んだが、まず驚いたのはショーというよりかは即売会の様相を呈していた事だった。
(以下キャンギャル写真多数。友人から借り受けたカメラを使っており、慣れないため写真のピントがあってないもの多数。使えない写真も多く、編集して気づいた時の落胆は大きかった。)
以下目次
◆10日間で来場者35万人、成約額366億円
◆展示会というより即売会
◆キャンペーンガールに見るインドネシアの美意識
◆指紋だらけになった車散見される



10日間で来場者35万人、成約額366億円

じゃかるた新聞によると、「9月29日までの段階で、成約額は4兆4千億ルピアに達した。最終集計はまだ発表されていないが、目標の4兆5千億ルピア(約366億円)を超えることは確実となった。入場者数も最終日を残して32万人を超え、昨年実績の1割増に設定した35万人の目標達成もほぼ確定的」だった。



展示会というより即売会

営業スタッフが多く配置されており、獲物を狙う目がめまぐるしく動く。ちょっと車を見ているだけで声をかけられるだけならまだしも、ブースの前を通る来場者に声をかける営業スタッフも多い。池袋や歌舞伎町のキャバクラの呼び込みがフラッシュバックした。
弊紙じゃかるた新聞の広告でもいくつかの会社が広告していたが、会期中は特別なレートのローンを組めたり、会場でもお得感を煽る営業が多い。一般的に、月給の十二倍、つまり年収くらいの値段であれば買うという傾向が強いようだ。現在のびていると言われる中間層(個人的にはインドネシア全体で言えば上流だと思うけど)、月給千ドル以上のマネージャークラスであれば、四輪を買えるようになってきている。



キャンペーンガールに見るインドネシアの美意識

中国のモーターショーは過激な露出で有名だったり、日本のモーターショーでもカメコがはりついたりと、モーターショーと言えばキャンペーンガールがつきもの(ほとんど行った事無いので偏った知識に基づく見解です)。
ムスリム国家だからなのか、そこまで露出は高くない。せいぜい肩を出して、ミニスカートをはくくらい。スカートの下にストッキングはいていたり、そもそも肩も出してない女の子も多かった。胸の谷間を強調するなんてもってのほか、って感じ。
モデルの多くは肌の白い子やチャイニーズ系で、「白い肌=きれい」という美意識が強く現れている。日々ジャカルタで生活していて、この価値観は広く共有されていると感じている。個人的には褐色の肌の女性はとてもきれいだと思うので、もっと広く認められてもいいのにな、、、と常々思っている。

よく見るとブースによってモデルの質が違った。何人かのモデルに日給を尋ねると、各社まちまちだった(ちなみにけっこうレベル高い子でも平均一日4、5千円)。代理店が抜いてるだけなのか、展示会にかけてるコストが違うのか真偽のほどは定かではないが、この展示会にかける意気込みやお金も各社まちまちなのかもしれない。ちなみにトヨタブースはレベル高かったと思う。ぼくの好みだっただけかもしれないので、全く責任は取れませんが。




指紋だらけになった車散見される

観客のマナーがなっていないのか、多くの車に手あかや指紋がめちゃめちゃたくさんついていて、それを拭く係の人が多くのブースにもいた。これは他国のモーターショーでもよくあることなのだろうか。
実は恥ずかしながらモーターショーなるものに参加したのはインドネシアが初めてなので、比べるすべが無い。インドネシアは子どもをばかかわいがりして、しつけをあまりしない傾向がある気がするので、これは近々エントリにまとめようと思っている。


以上、モーターショー参戦日記でした。
どの子が好みだ、とかでもコメントもらえれば嬉しいです。